カロリー制限・若々しいサル!

読売新聞11/1朝刊18面(くらし・教育)の「長寿の科学」の中で、8/3日、僕のブログで紹介したニューヨークタイムズの記事「カロリー制限・若々しいサル」 が載っていました。
★☆★ダイエットのカリスマ福崎会長ブログ★☆★ 記事に依ると、今年の夏、長寿に関して注目される研究成果が米ウィスコンシン大のグループから発表された。
摂取カロリーを3割減らし、アカゲザルを20年間飼育したところ、糖尿病や心臓疾患、癌など加齢に伴う病気の発症率を半分以下に抑えられると判明したというのだ。人間に近い霊長類でもその効果が実証された形だ。
★☆★ダイエットのカリスマ福崎会長ブログ★☆★ チームは、血圧や心電図、ホルモン量などを測定して健康状態をチェックしながら、76匹のアカゲザルを飼育。死んだ場合は解剖で死因を詳しく調べた。
自由に餌を食べたグループでは、加齢に伴う病気で14匹が死んだ。5匹が糖尿病を発症、11匹が糖尿病予備軍と診断された。
一方、カロリーを制限したグループでは、加齢に伴う死は5匹だけで、糖尿病の兆候は全くみられなかった。
驚いたことに、カロリー制限したサルでは、加齢に伴う脳の萎縮も少なかった。
見た目も若々しく好奇心に溢れていた。
では、人間も痩せさえすれば長生き出来るのだろうか。どうも、そう簡単にはいかないらしい。
厚労省研究班が宮城県内の40歳以上の住民5万人を12年間追跡調査したところ、もっとも長生きなのは、やや太り気味の人で、痩せた人がもっとも短命だったと結んでいる。(特に痩せている人は、肺炎などで亡くなるケースが多かった。調査を行った東北大の栗山進一・准教授は「栄養のバランスが悪いと感染症などへの免疫力が下がる。ダイエットするにしても、必要な栄養素をとるよう気をつけなければいけない」と強調する。)
しかし、記事のサルは痩せていると書かれている訳ではありません。ただカロリーを3割減らしたと書いてあるだけです。しかも20年間に渡る調査であるのに対して、厚労省の調査は40歳以上の中年期になってからの12年間です。もう少し若い時から調査すれば、どのような結果が出るのか興味深いところです。
★☆★ダイエットのカリスマ福崎会長ブログ★☆★ 因みに、日本人の2008年の平均寿命は、女性86.05歳、男性79.29歳で、女性は世界1位、男性は4位だったという事です。
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