交感神経と副交感神経とは?

現代社会では夕食の時間帯が段々遅くなっているようです。
残業や付き合い、デートなどで帰宅が遅くなることもあるでしょうが、生活時間全体が後ろ倒しになっているのかも知れません。
午後9時を過ぎてからの夕食、あるいは、酒を飲んで帰宅して食べ直しという人も少なくありません。
また、夜更かしをしているうちにお腹が空いてきたり、口淋しくなったりして、コンビニでジュース類や軽食、お菓子を買って食べるという人も多くなっています。
私達の身体には、交感神経と副交感神経という二つの自律神経が備わっています。
交感神経は身体を動かす昼間に働いてエネルギー消費を活発にします。
夜になると副交感神経が活発になり、身体を休息させるとともに、身体に入った栄養素を体内に貯蔵しようと働きます。
ですから、夜遅く食べたものは体脂肪として蓄えられやすいのです。特に食べてすぐ寝ると、食べたもののエネルギーは使われずに、そのまま溜め込まれるだけとなります。
少なくとも寝る前の三時間は食べる事を控えたいものです。